他人からの苦言は、20パーセントだけ受け止めれば十分。

スマートな子育てのために

他人からの苦言は、20パーセントだけ受け止める。


20パーセント?
120パーセントでなくて?

そうです。
20パーセントなんです。

他人からの苦言は、喜んでいただくことが大事といいます。

とはいえ、子どもたちは、そんなに簡単に苦言を受け入れはしません。

あからさまに不満をぶつけてくることの方が圧倒的に多いのです。

それが、大人になるにつれ、いろいろな経験もし、自分の良さも課題も知り、人からの苦言を真摯に聞けるように…

なるのでしょうか?

「そうですね。おっしゃる通りです」

と受け止めていつつも、心の奥底では、

「そりゃ、あんたから見たらそうかもしれないけど、こっちにだって事情はあるし、そんな言い方はないよなぁ…」

というゴロッとしたものがうごめくものではないかと私は思います。

一方で、私自身のことを振り返っても思うのは、何かの苦言を与えられた時は、確かにそういう面はあるよね、という時なのです。

火のないところに煙はたたぬでして、まるっきりの放火というのは、なかなかないものです。

だから私は、他人からの苦言は20パーセント受け止めたらいいのではないかと思います。

なるほど。
確かにそうだ。
ちょっと、ほんのちょっと、変えてみよう。

という程度で、いいのではないかと思います。

その「ほんのちょっと」が、他人からの苦言を貴重な助言に変える、価値ある一歩だと思います。

自戒をこめて…


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