ストレス警報をご存知ですか?
さあブログを書こうと、ブラウザを開いて目に入った記事が、
でした。
私の話で恐縮ですが、私自身、疲れてくると、まぶたがピクピク…あるんです。
思わず、クリックして、熟読してしまいました。
あなたはいかがですか?
きっと、ストレスや疲れがたまった時の警報があるのではないかと思います。
そして、おそらく、子どもにもそれはあります。
そういうことに一番詳しいのは、まず、お母さんであるあなたでしょう。
「?」
という心にひっかかる何かがある時、まさに、お子さんは何かのストレスにさらされているのでしょう。
そんな時は、理屈や正論は抜きにして、とりあえず、おおらかに見守ることが必要です。
心配のあまり、どうしたの?何があったの?と、しつこく聞くのは、場合によっては、プレッシャーになるかもしれません。
もちろん、話したくて話したくて、ウズウズするタイプのお子さんもいますね。
そうであれば、話し疲れるまで、話させてあげることもいいでしょう。
いずれにせよ、このタイミングに、処世術を教えようとするのは、少し早いようです。
ストレス警報が落ち着いてからでも十分に間に合います。
この機会に、お子さんの、そして、あなた自身のストレス警報を見直してみることをオススメします。