みんなに愛される子を育てる、単純な方法とは…

みんなに愛される子って、どんな子だろう?


答えは、単純明快。


「いつも笑っている子」


だと思います。



子どもの成長過程で、トラブルやケンカは不可欠ですが、

とはいえ、いつもトラブルばかりでは、参ってしまいますね。

もちろん、お子さんのことが心配だと思います。


私が教室で、子ども達と過ごしていて思うのは、

笑顔の多い子は、結局、みんなとうまく付き合うことができるようだということです。


子どもの人間関係は、大人とは違うので、お母さんのアドバイスが、そのまま当てはまるとは限りません。


良くも悪くも、「むきだし」ですから、大人の女性の人間関係の機微をあれこれ伝えても、

かえって、煙たがられることもあるような気がします。


むしろ、そんなことより、いつも笑っている方が、よほど感じがいいのです。

もちろん、本気で笑うことが大切です。

気遣いの笑いは、子どもでもわかりますから…


いつも本心から笑っている子は、クラスのヒーローや人気者でなくても、

安定的に、友達といい関係を保てるのです。


結局、単純なことが大切ですね。


ならば、子どもの笑顔を増やすにはどうするか?

もちろん、大人が笑っていることですね。


私自身、たくさん笑うように心がけています。

以前、クラスの子どもに、


「あ〜先生、今日、初めて笑ったね〜」


と言われたことがあります。

子ども達は大人の笑顔に敏感なんですね。


それ以来、私はなるべく、笑おう、笑おうと努めています。

すると、こんな言葉を同僚からかけられたことがあります。


「青木先生のクラスの子達、笑顔が増えたね〜」


これは、今までの教員生活の中で、言われて、本当に嬉しかった言葉の1つです。


デパートでは、開店前に、指で口角を上げて、無理やり笑う練習をするといいます。

まずは練習でもいいので、笑顔を作る練習を大人がするといいのではないでしょうか。

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