子は親の背中を見て育つ、とは言うけれど…

子は親の背中を見て育つ、と言います。
とても重要なことだと思います。

しかし、このことは、気にした方がいい人は気にせず、気にしなくてもいい人は、気にしすぎて、責任を強く感じ過ぎてしまうような気がします。

自分の一挙手一投足が、そのまま子どもに影響を与える…

そう考えると、

あ…食後に、ゴロ寝しちゃった…

あ…舌打ちしちゃった…

と、子どもにマネさせたくない振る舞いが、少しでもあると、自分にイライラしてしまうこともあるそうです。

確かに、子どもは大人の振る舞いや言葉に大いに影響を受けるのですが、一方で、かなり自分の判断もできるものです。

小学二年生ともなると、お父さんやお母さんの、ウッカリしたクセを面白おかしく、友達と話しているものです。

どんな紳士淑女にも、そんなクセがあるから魅力的なのだと私は思います。

教室で、子ども同士の言い合いがあった時、私の言い方で、友達に文句を言っていることがあります。

一方で、ショゲている子に、私が言ったような言葉で、慰めているのを見ることもあります。

いいところだけマネしてほしい…

そう都合良くはいかないようです。
が、思っているよりも、子どもには判断力があるのではないかな、と思います。


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