子どもを伸ばしたければ、月に一度は、伊勢丹に

子どもを伸ばしたければ、月に一度は、伊勢丹に!


かつて、とあるお母さんとお話をしていて、洋服の話になったことがあります。
私がその時、着ていたシャツをどこで買ったのか、と尋ねられ、
「伊勢丹のセールで買ったんですよ」
と、答えたところ、そのお母さんが、

「伊勢丹…もう、何年も行っていません…」

と遠い目をされたことがあります。

私の母は、自分が伊勢丹に行きたい、と思ったら、迷わず私を連れて行ってしまうような人でしたから、子育てのために我慢とか、自分の買い物を忘れてしまう、というようなことはなかったようです。

これって、一般的にはダメ親と言われてしまうかもしれないと思います。
でも私にとっては、そうでもないのです。

もちろん、当時は、買い物に付き合わされるのは面倒ではありましたが、
そんなに我慢させられたという記憶もありません。

むしろ、今になって思うと、私の洋服好きは、この時、養われたかもしれません。
女の子の買い物に付き合っても、イライラせずにいられたのも、この経験のおかげでしょう。

伊勢丹でなくたって、高島屋でも、三越でもいいですし、岩田屋でも、天満屋でもいいわけです。
もちろん、デパートでなくても、レストランでも、カフェでも、エステでもいいのです。

要は、お母さんが、自分のしたいことを、あっけらかんと楽しむことが、
結局、子どもの安心感につながっていくと私は思うのです。

「お母さんは、あなたのために、何々を我慢したのよ!」

と言ったところで、子どもにプレッシャーをかけたり、罪悪感を持たせたりするだけです。
時には、そんな嫌味も言いたくはなるでしょうが、そういう言葉かけが続くと、
子どもは、素直な気持ちを話せなくなってしまうでしょう。

ですから、わかりやすい表現として、

「月に一度は、伊勢丹に」

と、今日は提案しています。

ぜひ、この夏休み、お母さんが楽しいことに、お子さんを堂々と付き合わせてほしいな、と思います。

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