社会性を養うことと、人目を気にすることは別。

子どもの社会性を養うことと、人目を気にすることは別。


周りの人たちと気持ち良く生活したり、仕事をしたりするために、小さいうちから、学校のような場で、人付き合いの練習をしておくことが大切です。


仲良しの友達と意気投合したり、思う存分、駆け巡ったりした経験は、子どもの心をより、たくましくしてくれます。勉強をやる気にもなれるでしょう。なぜなら、子どもに自己肯定感が育まれるからです。


しかし、人に合わせることばかり強調するのは、考えものです。

子どもの言動を振り返る時に、他人からどう見えたか、という視点を尋ねる前に、


「あなたは、どうしたかったの?」


と、本人の意図を十分、汲むことが大切だと思います。

先に、それをしておかないと、人の目ばかりを気にするようになってしまいます。


一般的に、男性と女性とでは、女性の方が社会性が高く、人付き合いに関心が高いと言われます。

ですから、お母さんは、我が子、特に男の子の立ち居振る舞いが、納得できないことも多いようです。


ここは落ち着いて、


「あなたは、どうしたかったの?」


とお子さんの言い分を聞いてみてください。





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