不安なこと、嫌なことは、とりあえず、そのまま受け止める

学校に来て、勉強や遊び、いろいろなことに一生懸命の子どもたち。

お父さんやお母さんが、会社で働いて、あるいは家事で、懸命なことと、
同じだけの大変さがあるものです。

とはいえ、繰り返し、このブログでお話している通り、子どもは、なかなか、
素直にそれを言えないことも多いのです。

なんでも家で話している、というお子さんでも、実は、本当に辛いことは言えていない、
ということもあるので、気には留めておいた方がいいと思います。

さて、お子さんが、せっかく打ち明けてくれたという、その時、
なんとかしてあげよう、と解決策を焦って考えるのは、ちょっと待った方がいい、
と私は思っています。

もしかしたら、

「どうしたらいいの?」

と解決策を求めるような疑問をぶつけてくるかもしれませんね。
それでも、私は、とりあえず、一呼吸おいて、
不安なこと、嫌なことを、とりあえず、そのまま受け止めることをお勧めします。

子どもだけでなく、私たち大人もそうだと思うのですが、本人が意外と、
自分のホンネ、本当に気になっていることに気づいていないことが多いのです。

そんな段階で、あれこれと策ばかり講じても、結局、モヤモヤは残ってしまいます。
ですから、まずは不安な気持ち、嫌な気持ちを、黙って、十分に受け止めることを
お勧めするのです。

不安な気持ち、嫌な気持ちが、心の中に湧くことは、誰でも一緒。
しばらく黙って聞いてから、

「そんな中で、よくがんばってきたね」

と声をかけてみてはどうでしょうか?

ブログ(最新記事)

最新記事が下に表示されます。

新しい環境で、友達をどう作る? ()
仲のいい友達は、どう作る?新学期、新入学のシーズンです。新しい学校、新しいクラスで、さっそく友達ができるかどうか、心配だという子も多いでしょう。どんな話をすればいいか、不安になったら、どんな小さなことでも共通点を見つけましょう。分かりやすい何でもいいので...
>> 続きを読む

愛情の限界は、どこか? ()
体力の限界はあるかもしれない。けれど、愛情に限界はない。愛情とは何か、うまく表現したり、定義したりするのは難しいのですが、限界はないなぁと思います。愛情を目に見えた形で表す必要はない、あくまでも心の中のこととした時、どこまでも広げられるような気がします。...
>> 続きを読む

得手不得手があることに気が滅入ったら読んで欲しいこと。 ()
得手不得手があるから、人と繋がれる。デコがあるから、ボコの価値がでます。デコとデコでは、繋がれません。ボコとボコでも、同じです。自慢ではありませんが、私にはできないことがいっぱいあります。でも、私にできないことが得意という人もたくさんいます。もちろん、そ...
>> 続きを読む

講演のご依頼はこちらから

現在、自主開催の講演、セミナーなどはおこなっておりません。ご希望の方は、以下のエージェントからご相談ください。

 

<講演依頼のSpeekers.jp | 青木洋介講師プロフィール紹介ページ>

 

<DMM講演依頼>

 

<講師講演ナビ>

お問い合わせ

青木洋介への原稿執筆、取材についてのお問い合わせは、下のフォームから受付して

います。

24時間・365日、お問い合わせ

可能です。

 

※平日3日以内に返信がなかった

場合、お手間をかけますが、再度、

お問い合わせくださいますよう

お願いいたします。

メモ: * は入力必須項目です

お気軽に