我が子が、いつもトラブルに巻き込まれて困っているお母さんへ

我が子が、どうしても、トラブルに巻き込まれているお母さんへ


きっと、毎日のようにおこる出来事に、困っていませんか?


私が教室で子どもたちを見ていて感じることは、トラブルの相手は、だいたい、

固定的ということです。


ですから、お母さんの立場で、お子さんから話を聞いたり、あるいは、

お子さんが何も言わないので、ママ友から話を聞いたりして、


「まったく、あの子さえいなければ、トラブルもないのに」


と思われることもあるだろうと思います。


本当に、その通りですね。

その子と、そのお母さんの立場に立てば、まったくその通りです。


お母さんはお母さんです。

学校の先生ではありません。


ですから、何よりもお子さんの心の事実をそのまま受け止めてあげる必要があります。

仮にウソだとしても、まずは、そのまま受け止めることが必要です。


この時、真面目なお母さんで、バランス良く全体を見て、お子さんにアドバイスしよう、

とやっきになる方がいらっしゃいます。


そうなると、けっこう、うまくいかないことが多いのです。


子どもにとって、一番のよりどころは、お母さんです。

ごもっともなお説教は、かえって、子どもの心の幅を狭くしてしまいます。


「我が子が、いつもトラブルに巻き込まれる」


そう思われる方は、多くの場合、お子さんがトラブルのタネを探しています。

自分が一番、気にしている弱点を持っている子を探しています。

しかも、一生懸命、探しています。

だから、トラブルに巻き込まれるのです。

「その子のせい」でトラブルになるのです。


そうです。本人にしてみれば、自分は被害者です。

それならば、他ならないお母さんは、


「ひどいね」

「嫌だったね」


と一緒に怒ってあげればいいと思います。

それだけで、子どもの気持ちは、十分に満たされます。


「何かあったら、また言おう」

と思うことができます。


すると、それが心の自信となり、結局、他人に弱点を探さなくなる、

つまり、トラブルが減ってくるのです。


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