お子さんとやりあってしまった夜に読んでほしいヒント

親子で言い合ったり、衝突したりした後って、後味が悪く、嫌な気持ちで

お子さんをベッドに送り込んでいませんか?


でも、そんな時はチャンスなんです!

子どもの言葉には、ヒントがいっぱいです。

本音を汲み取れるチャンスなのです。


子どもは、大人が思っている以上に、否定的な言葉に敏感です。

お母さんが子どもに強い言葉かけをしているのは、ハッパをかけて、

力付けようとしているのですよね。


でも、子どもは「素直に」否定されたと思ってしまいがちです。


年に1、2回ぐらいしか、キツく叱っていないのに、子どもって、


「ウチのママは、いっつも、ボクのことを怒鳴るんだ」


と受け止めてしまうのです。


まったく怒鳴りもしない、プレッシャーもかけないというのも困りますが、

子どもは、大人の想定以上に自分自身のことを悪く思ってしまいがちだ、

ということを気に留めておく必要はあると思います。


しかし、本当に私がお伝えしたいことは、その次のことなのです。

それは、何のために子どもが、そこまで過剰に思ってしまうのか、というと、

言葉と逆のことを本当は望んでいるからです。


「ウチのママは、いっつも、ボクのことを怒鳴るんだ」


という言葉の奥にある本音は、


「ママに全身全霊で愛されたいんだ、認められたいんだ」


ということなのです。


でも、なかなか、そうは言えないものです。

また、時には否定されることもあるのです。


強く、強く、愛されたい、認められたいからこそ、

そうでなかった事例に、実態以上にこだわってしまうわけです。


これは、学校での振る舞いにも言えることです。

たかが一問だけ間違えただけで、大泣きしてしまう…

ちょっと友達が返事をしてくれなかっただけで、「嫌われた!」と思い込む…


すべては、全部正解したかった、友達と仲良くしたかった、

という強すぎる願望の裏返しなのだと私は解釈しています。


嫌われないように、拒否されないように…


子どもは痛々しいほどにがんばっています。


お子さんとやりあってしまった夜、お子さんはどんなことを言っていましたか?

あるいは、あなたのどんな言葉に、強く反応しましたか?


それを逆に考えると、お子さんが本当に求めていることがわかるヒントに

なっています。


ぜひ、参考にしてみてください。

今日もありがとうございました。


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