お説教から解放されたいお母さんへ お説教を減らすヒント

お説教を減らすヒントを今日はご提案します。


それは、「たとえ」を使うことです。


お説教から解放されたい、という方、いらっしゃいますよね?

もちろん、私もその一人です。


一回や二回なら、いざ知らず、何度言わせるんだ!


とか、


今、まさに言ったばっかりのことをやる!


とか、腹立ちのあまり、お説教が長くなったり、言葉が強くなったり、嫌味が追加されたりするのです。


そして、結局、同じ失敗を繰り返すことになるわけです。


そこで、私が試行錯誤をしつつ、研究しているのが、「たとえ」です。


例えば、3年生や4年生となると、特に女の子の間で、「秘密」をテーマにしたトラブルが起きてくるものです。


そんな時、ごもっともなことを語ったところで、彼女たちの心には刺さりません。

そこで、私は、


「秘密は、ハチミツだからね。気をつけないと」


とだけ、言いました。


すると、


「え〜?」


と立ち止まって、考え出しました。

すると、そばにいた子が、


「あ〜、食べ過ぎたら、かえって毒なんだよね」


と言い、私は、「そうだね」とだけ言っておきました。


その後、急に「秘密」のトラブルが急になくなりはしないでしょうが、彼女たちなりに、考えるきっかけにはなったと思います。


次に、同じようなトロブルが起きた時にも、ダラダラと自分が満足するための長いお説教をする必要がありません。


「ほら、ハチミツだよ」


とだけ、言えばいいのです。

お説教が減り、嫌味がなくなるだけで、子どもは話を聞きやすくなります。


ぜひ、お子さんの心に刺さるような「たとえ」を考えておいてください。

逆に言うと、お子さんの心に刺さるような「たとえ」を考えることは、お子さんの個性や現状を把握することになるのです。


なぜなら、キャラクターでも、食べ物でも、遊びでも、お子さんの関心のあること、好きなこと、嫌なことを把握しないと、その子の心に刺さる「たとえ」が言えないからです。


ぜひ、試してみてくださいね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ブログ(最新記事)

最新記事が下に表示されます。

新しい環境で、友達をどう作る? ()
仲のいい友達は、どう作る?新学期、新入学のシーズンです。新しい学校、新しいクラスで、さっそく友達ができるかどうか、心配だという子も多いでしょう。どんな話をすればいいか、不安になったら、どんな小さなことでも共通点を見つけましょう。分かりやすい何でもいいので...
>> 続きを読む

愛情の限界は、どこか? ()
体力の限界はあるかもしれない。けれど、愛情に限界はない。愛情とは何か、うまく表現したり、定義したりするのは難しいのですが、限界はないなぁと思います。愛情を目に見えた形で表す必要はない、あくまでも心の中のこととした時、どこまでも広げられるような気がします。...
>> 続きを読む

得手不得手があることに気が滅入ったら読んで欲しいこと。 ()
得手不得手があるから、人と繋がれる。デコがあるから、ボコの価値がでます。デコとデコでは、繋がれません。ボコとボコでも、同じです。自慢ではありませんが、私にはできないことがいっぱいあります。でも、私にできないことが得意という人もたくさんいます。もちろん、そ...
>> 続きを読む

講演のご依頼はこちらから

現在、自主開催の講演、セミナーなどはおこなっておりません。ご希望の方は、以下のエージェントからご相談ください。

 

<講演依頼のSpeekers.jp | 青木洋介講師プロフィール紹介ページ>

 

<DMM講演依頼>

 

<講師講演ナビ>

お問い合わせ

青木洋介への原稿執筆、取材についてのお問い合わせは、下のフォームから受付して

います。

24時間・365日、お問い合わせ

可能です。

 

※平日3日以内に返信がなかった

場合、お手間をかけますが、再度、

お問い合わせくださいますよう

お願いいたします。

メモ: * は入力必須項目です

お気軽に