子どもという鏡に映るのは自分

人は鏡といいます。

自分の出した言葉が自分に跳ね返ってくるよ、というと、子どもにもわかりやすいですね。

確かにそうなのですが、私は、子どもという鏡に、自分が映っているのではないか、と思うのです。

私がクラスで子どもを叱る時、その基準はどこにあったか、ということを深く、深く考えた時、実は自分自身の課題を子どもに見つけて、叱っていたのではないか、とある時、思ったのです。

一般的な意味での注意は別です。
心に残って、家やベッドの中でも思い出してしまうような叱り方をした時…

そこには、私の思い入れ、思い込みがあると思ったのです。

それ以来、私は、自分の心のメカニズム、もっというと、ホンネを少なくとも、見つめるようにしています。

あなたはどうですか?
ご自身の中にある、怒りや不安をお子さんにぶつけていませんか?

あったとしても、驚くことはありません。
とても多いことだと思います。

今度、厳しく接しそうになった時は、ちょっとでも、自分の怒りや不安をお子さんに見つけていないか、考えてみてください。

止められなくてもいいのです。
意識するだけで、子どもの心にスキマができてきます。





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