知っていましたか? 中途半端な終わり方をした方が、続きの勉強を始めやすいんです。

勉強は、中途半端な終わり方をした方が、続きを始めやすいんです。

 

それは…

 

「途中になっている課題の記憶は、終わらせてしまった課題についての記憶より思い出されやすい」

 

から、だそうです。

 

このことを「ツァイガルニク効果」といいます。
ソビエト連邦(当時)の心理学者・ツァイガルニクが実験、実証した現象なので、その名がついた、というわけです。


全力を尽くして達成してしまうと、もう思い出さない

 

ということが、とても多いのです。


ですから、お子さんのお勉強をみているお母さんは、「キリのいいところまで」させていはいけない、ということです。


子ども自身が、「ここまでは終わらせたい!」と、やる気になっていたり、やりきれない自分はダメだ、というネガティブな気持ちになっていたりすることもあります。キリよく終えたくなってしまうのです。

 

しかし、そうなると、

「あ〜できた〜」

という気持ちで休憩に入ることになります。
するとどうでしょう。

お子様の気持ちの中では、「終わって」いるわけですから、次に始める時は、

再開ではなく、新規スタートということになってしまいます。

当然、「始める」という心のハードルが高くなります。

だから、お子様の様子を見ていて、休憩させなきゃ、とお感じになったら、もう、その瞬間に、

「○分休憩」

と決めてあげないといけないのです。

そして、その時、できていないから仕方なく休憩にするんだよ、というような

「罰・嫌味」

をかぶせないことが肝心です。気持ち良く休憩していただきたいと思います。

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